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私ではなくキリストⅡ(東洋からの風の便りI)

「あなたがたは、いのちの言葉を堅く持って、彼らの間で星のようにこの世に輝いている。」(ピリピ2:15)

カルト被害者のためにお祈りください

皆さん、ご存知でしょうか。これまでにカルト化教会で受けた深刻な被害から勇敢に立ち上がり、偽教会からの報復をものともせず、偽教会の悪事を公然と訴えて来られたカルト被害者たちが、今、生きることさえ困難なほどの深刻な精神的・経済的苦難に見舞われているという情報が、次々と寄せられます。

今、二人のカルト被害者のために、どうぞ熱心なお祈りをお願いいたします。

①一人は、カルト化教会で長年に渡り、過酷な奉仕を強いられ、貴重な人生を奪われながらも、脱会後、勇敢に立ち上がられて事実を訴えて来られた若い女性です。薄給で重労働を強いられる派遣地獄のような環境で働きながら、信仰を維持して穏やかな教会生活を送り、主に仕える抱負を持って歩んで来られました。実家はキリスト教とは異なるカルト宗教の影響を受けているため、信仰を迫害され、経済的支援を全く受けられない状態にあります(私自身がまさに同じ生活をして来たので、これがどれほど想像を絶する苦労であるか理解できます)。

職場でのパワハラに耐えながらも、懸命に働いて来られたのですが、歪んだ環境が苦痛が限界に達し、心身ともに限界に近く、いつ不注意ゆえの交通事故などが起こってもおかしくないほどの極限的な疲労状態に追い込まれています。今の職場にとどまることが御心ではないと判断して、転職を模索されていますが、どうかこの方の健康が主によって守られて、新しい安全な仕事が見つかるよう、お祈りください。

②もう一人は、カルト化教会でボロボロになるまで搾取され、利用されて、心に大きなダメージを負わされた若い男性です。この方も、カルト化教会の悪事について、勇敢に訴えて来られましたが、心身の疲労がついに限界に達して休んでおられます。しかしこの方もまた、ご家庭で信仰を迫害されており、しかも家庭で暴力が頻発し、生活の安全さえも脅かされる状態に暮らしておられます。今、教会で受けた様々な痛みと向き合う苦痛の上に、家庭の事情から来る困難が追い討ちをかけているような状態で、疲労困憊しておられます。

今まで、記事の中で訴えてきたように、ニッポンキリスト教界の歪みに気づいて、そこから抜け出し、声をあげることができた信者は幸いなのです。しかしこれらの、真実に気づいて、主の御元に立ち戻った信仰者たちが、今、考えられる限りの方法で追い詰められ、迫害されている現状があります。

クリスチャンは世の光です。この真実の灯火が世から消えてしまってはなりません。もしそうなれば、残るクリスチャンも、真っ暗闇の中に投げ出されることになるでしょう。クリスチャンはどこにいても共にキリストの御身体の一部なのです。どうぞこのお二人の兄弟姉妹方の心身の健康が主によって守られ、主の特別な慰めと守りの御手が置かれるよう熱心にお祈りください。

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